有明海を守る会

アクセスカウンタ

zoom RSS 現状報告

<<   作成日時 : 2013/08/21 10:29   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 1

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。なかなか更新できず申し訳ありません。今日は有明海の現状報告をしたいと思います。
現在有明海では公共事業が増え、有明海の汚染はひどくなる一方です。
港ではあちこちで浚渫が行われていますが、ヘドロ化したガタは近くの漁場に捨てられています。ガタは海上投棄してはならないことになっているのですが、取り締まる側の保安庁は「漁師が了承しているのなら」と黙認している状態です。またその近くでは覆砂が行われ、ヘドロ化したガタの上に蓋をしている状況です。覆砂をしても比重の関係で3年もすれば砂は沈み込み、ガタが上にきます。巨額の税金をつぎ込んで何の意味もない事をやっているのです。これ以上の税金の無駄使いはないでしょう。水産庁も覆砂は良くないと言っているのですが・・ 国は漁民の言いなりに補助金を出しているようです。最近はアベノミクスでどんどん補助金が出るのでなおさらです。補助金目当ての漁民は誰も意義を唱えません。この事業がどれほど魚や海に悪影響を及ぼしているか、行政は考えないのでしょうか?現に覆砂は10年以上やってひとつも結果が出ていません。海の環境を壊すだけでまさに「百害あって一利なし」です。
有明海の環境破壊の原因として諫早湾を挙げる人がいますが、有機酸の酸処理をはじめ、他にどれだけ大きな要因があるかご存じなのでしょうか?
実際諫早湾の潮受け堤防は汚れた水を一旦溜めて汚れを沈殿させ、きれいになった水だけを海に流しているので、汚染には関係はないと思いますが・・
 また、海苔養殖の際使用するコンポスという支柱がありますが、熊本の海苔生産者はコンポスの汚れ防止にペンキを塗っています。(ペンキを塗ったコンポスには魚が寄り付きません) コンポスの本数は1つの県で何十万本にもなります。そのペンキの量は計り知れません。同じように海苔を作っている佐賀県では、このペンキは禁止となっています。行政も漁民も海に良くない事が分かっているからです。熊本の行政は本当に何もしてないと思います。
 有機酸の酸処理で汚染し、覆砂やペンキなどで追い打ちをかけ・・・ これでは本当に有明海の助かる道はありません。国も県もみんなでお金をつぎ込んで有明海を破壊してしまうつもりなのでしょうか?今は瀕死の状態ですが、このまま破壊が進めば本当に死の海になってしまうでしょう。そうなったらどんなにお金をつぎ込んでも再生できないということが分からないのでしょうか?

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 11
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
公共事業の件ですが海苔漁師以外の漁師は了承していません。訴える方がいて聞き入れられないのが現状です。
酸漬け
2013/08/23 11:28

コメントする help

ニックネーム
本 文
現状報告 有明海を守る会/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる